あたしの恋愛小説


一緒の部屋の子が揃わないと鍵がもらえない・・・


「やっと揃った!」


「聞いて!美紀置いていかれてんけど!」


彩香さんとこのみに愚痴りました。


「そんなにいっぺんに言われても・・・」


少し困っている彩香さんにお構いなく話す美紀。


その夜は喉が痛いのにいっぱい喋った。


「もう寝る・・・」


そう言われて仕方なくお風呂に入った。


すごき綺麗なお風呂に思わず感激した。


そしてふかふかのベットの上で眠りについた。





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