あたしの恋愛小説


「先生・・・?」


先生の顔が美紀の胸のところにちょうどあった。


2人ともフリーズした。


1分ぐらいしてから


「ごっごめん///」


先生の顔が赤い・・・


そして美紀の顔も赤い///


「これ受け取ってください!」


用意してきた紙袋を渡した。


「お返しなにもできないけど・・・」


そう言われた。





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