旦那の貴方は俺様王子!?
第2章










帰ってきてそうそう。





私はとても怒られた。





いや、怒られたというより心配された。





そして、また泣いてしまった。






浩太さんを思い出すと…。







涙が止まらない。









そして私は






すぐに深い眠りについた。









< 27 / 205 >

この作品をシェア

pagetop