感想ノート
さて如何でしか?宜しければ、どんな感想でも構いませんので、お寄せ頂けましたら幸いです。
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くれっぽ 2017/11/13 09:16
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これはこれは、我が家へようこそ!ゆうまん様…じゃなかった、ここではゆうまん・K様(苦笑)
読者登録の方が増えてましたので、もしやとは思いましたが(笑)
この作品は、結構肩の力を抜いて読んで頂けるかと思います。
あ、残念ながら私めはリュウノスケほどいかしてません。モデルは……誰だろう?
もう少ししたら、私もそちらへ伺わせて頂きます!
先ずはお越し下さって感謝であります。稲葉禎和 2011/03/05 21:26
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稲葉禎和さん こんにちわ。
お邪魔しました。(*^。^*)
いつもの感じとは全然違うタッチなのでちょっとびっくりしながら、取りあえず5ページまでさっと読ませてもらいました。
龍之介父さんは、もしかして稲葉さんかな? (笑)
登録する際に、「ゆうまん」の方がいらっしゃるらしくて、仕方ないので後ろにKを付けました。また、暇を見てお邪魔します。宜しくね☆
取りあえず図書館だか、図書室だとかに入れました。むふふ♪ (^_^)vゆうまん・K 2011/03/05 15:24
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ども、また夜の方へ戻られたとか。
身体にだけは気を付けてくださいよ。
さて、『憤怒の森』は間が空いたのもあって、現在停滞気味です。
なので、気になさらずに。
イタリアで、話のアイデアをそっくり忘れちゃいました。あまりに楽しかったもので。
ちゃんと戻しましたが、帰国後すぐに体重を計ってみると4キロ肥ってました。
行政書士の試験にパスしたら、春にまたヨーロッパに行く予定です(←7月に司法書士試験あるんですがね)
今は、新作の構想もチマチマやってるんですが、試験まで1ヶ月を切りましたので、まずは勉強です。
これが読み終わったら『1970年の亡霊』も読もうと思ってます。
暫しお待ちを。
そういえば、ユウさんの『ラスト ウィッシュ』読まれたんですね。
良かったでしょ?
僕もあれを読んだ時はビックリしたと同時に、あのリズミカルで破綻のないストーリー展開にジェラシーを感じましたよ。
でもね、御大はないですよね?
少し笑えました。
話は変わりますが、『文藝賞』はダメでした。
簡単には受賞なんかは考えていませんでしたけどね。
しかも、著作権侵害の疑いで受賞取消なんて、すったもんだしてる始末。
自分も知らないうちにパクってないか注意しなきゃと思いました。卯月心 2010/10/20 13:47
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ども。
まだ四分の一くらいしか読めてないんですが、コメントがあったので。
忘れるはずないじゃないですか!
ご心配なさらずに。
今、戦記ものを書きながら、オオムラサキの微熱をパソコンで推敲したり、読者したり、新作の構想考えたりと。
勉強の合間にコツコツやっとります。
なかなか、読めなくてすいません。
なるべく早く感想を寄せようかと思います。
ではでは〜卯月心 2010/09/09 02:52
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トピでは、ドモです。
まだ読めてないんで、読後にお邪魔しようと思っていたんですがね。
来ちゃいましたよ(笑)
最近ノートやトピには顔を出すんですが、勉強の合間に藤沢周平やら池波正太郎やら、自分が小説を書く原点である村上龍の『限りなく透明に近いブルー』を読んだり。
次は吉川英治の『新・平家物語』を読もうかななんて。
その傍らで三島由紀夫を読んでみたり。
勉強と読書に明け暮れる毎日です。
まあ、かなり速読なんで、近いうちに感想を書きに来ます。
先人達の偉大さに今さらながら感じ入る心でした。
ではではm(__)m卯月心 2010/08/26 05:16
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ご無沙汰しております。
完結してすぐにでもお邪魔したかったのですが、どうせなら投票始まってからと思い今まで我慢してしまいました(笑)。
そして、今日一気読みです。
こちらの作品、今まで読ませていただいたものとガラリと雰囲気が違いますね。
ただ、佐伯さんサイドだとやっぱり稲葉さんの作品だなと、その書き分けが凄いなと思いました。
どちらのお話も、それぞれに違う楽しみ方ができて、おもしろかったです。
リュウノスケお父さんのキャラがすごい好きです。
名前の付け方も思わず笑ってしまいました。
どうせなら、ペンネームじゃなくて本名のほうでつけてくれたら良かったのにってサンジュ君思うかもしれないですね(笑)。
そして、もう一人の龍之介君も好きでした。面と向かって話すのは照れくさいけど、メールならポンポン言えるところなんてまさに今時ですよね。
そして、またまた稲葉さん作品と私の勝手な繋がりを発見です。
サンジュ君が通っている高校のモデルになったであろう高校、の隣の私立高校に私は通ってました(笑)。
こういうこと書くと、削除対象ですかね?
それはさておき、レビューも書かせていただいたんですけど、今回どうやって書いたらいいものか上手くまとめることが出来ず目茶目茶なレビューになってしまいました。
すみません。なるべくならネタバレしないように書きたかったのですが……。
何はともあれ、今回もとっても素敵な作品どうもありがとうございました!!愛水 2010/08/09 20:26
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心さん、ご指摘ありがとうございました。
今、自分でも確認して事務局にメールを入れました。
編集ページからだとちゃんとなっているんですけどね。
ていうか、この作品が完結したというファンメール、ちゃんと配信されているんかいな?
配信OKのお知らせが全然来ない……稲葉禎和 2010/07/19 20:10
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コメントありがとうございます。
やり合いました(苦笑)。
正直、その場で唸りたおして帰ってやろうとは思ったんですが、しわ寄せの来る同僚の手前それは止めました。
クビに出来るならしてみろって感じです。
さて、この作品を読もうと思ったのですが、その前に。
第六章の表紙だけが一頁にきてますよ!
同じようなことが、僕の作品でも以前あったのでシステム上の不具合かと。
自分では直せないかもしれないので、運営局に問い合わせた方が良いかも、です。
それでは、ゆっくりと(といっても、かなりの速読ですが)堪能させていただきます。卯月心 2010/07/19 19:03
稲葉様
初めまして。
あなた様の作品をほとんど読ませていただきました。
色んなジャンルの作品をお書きで楽しませていただいております。
本当はもっと色んな感想を具体的に書きたいんですが私にはこういった感想ノートに書き込むほど文章力がないので短文ですがこれで終わらせて頂きます。
これからもお時間あるようでしたら新しい小説を書いていただけたら嬉しいです。
では、お身体にはじゅうぶんお気をつけ下さいませ。
くれっぽ