no drug no future
私達は初イベントに出てからもPsyjoとの練習はかなりしていた。
頑張っているのが伝わったのか毎月Psyjoのイベントに参加できるようになった。
そしてPsyjoがリーダーをしているDJチーム『MindDrop』に所属をした。
6月のイベントでは二番手に回させてもらった。
この日、あるイベンターから声をかけられた。
イベンター「良かったよ〜!初めて見たけど新人さん?男女のタックは新鮮で良いよね!」
やたらテンションが高くてギラギラしている・・・。
多幸感とやらで言ってるのかな・・・?
癒真「ありがとうございます!まだかなりの新人ですよぉ。すみません、未熟者で・
・・(笑)」
イベンター「俺ね、田町のHezで月一イベントやってるんだけど出てみない?今、女のコDJい
なくて探してたんだよね!2人とも曲のセンス良いし期待できそうだからさ!」
私「本当ですか?是非よろしくお願いします!」
こんな感じのやりとりで私達はオファーをいただきいて、気が付いたら月、3、4回箱でDJの活動をしていった。
頑張っているのが伝わったのか毎月Psyjoのイベントに参加できるようになった。
そしてPsyjoがリーダーをしているDJチーム『MindDrop』に所属をした。
6月のイベントでは二番手に回させてもらった。
この日、あるイベンターから声をかけられた。
イベンター「良かったよ〜!初めて見たけど新人さん?男女のタックは新鮮で良いよね!」
やたらテンションが高くてギラギラしている・・・。
多幸感とやらで言ってるのかな・・・?
癒真「ありがとうございます!まだかなりの新人ですよぉ。すみません、未熟者で・
・・(笑)」
イベンター「俺ね、田町のHezで月一イベントやってるんだけど出てみない?今、女のコDJい
なくて探してたんだよね!2人とも曲のセンス良いし期待できそうだからさ!」
私「本当ですか?是非よろしくお願いします!」
こんな感じのやりとりで私達はオファーをいただきいて、気が付いたら月、3、4回箱でDJの活動をしていった。