no drug no future
次の日、小学校からの親友の鈴ちゃと飲みにいく。
私はまだ口の中が痛いにも関わらず興奮して『MAGIC』での違法桃源郷の経験を報告する。
鈴ちゃんは小学生のときから釣るんでいる私の人生のパートナー。
男も、お金も、快楽も・・・全て一緒にみてきた悪友でもあった。
私たちに秘密はなかった。
鈴ちゃんは昔、ドラッグ(合法)を一人でもやるくらいのめり込んだ時期があった。
だから私は紹介はできないと告げた。
「確かにね~!!私がそれ知ったらヤバいよぉ~!!」
笑いながら鈴ちゃんは言った。
子供はいないものの、結婚してまともに歩もうとしている友達には到底進められないモノだった。
だって犯罪者にさせたくないから。
そんな気持ちの反面、鈴ちゃんと一緒にヤッたら凄い楽しいんだろうな・・・と思っていいた。
・・・純粋にね。
私はまだ口の中が痛いにも関わらず興奮して『MAGIC』での違法桃源郷の経験を報告する。
鈴ちゃんは小学生のときから釣るんでいる私の人生のパートナー。
男も、お金も、快楽も・・・全て一緒にみてきた悪友でもあった。
私たちに秘密はなかった。
鈴ちゃんは昔、ドラッグ(合法)を一人でもやるくらいのめり込んだ時期があった。
だから私は紹介はできないと告げた。
「確かにね~!!私がそれ知ったらヤバいよぉ~!!」
笑いながら鈴ちゃんは言った。
子供はいないものの、結婚してまともに歩もうとしている友達には到底進められないモノだった。
だって犯罪者にさせたくないから。
そんな気持ちの反面、鈴ちゃんと一緒にヤッたら凄い楽しいんだろうな・・・と思っていいた。
・・・純粋にね。