no drug no future
ドキドキしながら皆で小田原方面の電車に乗る。
22時くらいに小田原駅に到着しRowくんの彼女が車で迎えにきた。
ぎゅうぎゅうで車に乗り込みコンビニに寄り、大量の酒やお菓子を買う。
Row「みんな買い過ぎだろ~?!どうせキマってるときは食えないくせに!!(笑)」
敬「い~や、俺は食うゾっ!!」
癒真「確かに敬ちゃんは食うよね!!ってかよく食えるよね~!この前のMAGICのアフターでのきな粉棒はヒルんだわ~!!」
私「見てるだけで吐き気したよ・・・笑」
一同「ギャハハハハハハッ!!」
キマってるときは唾液の分泌がかなり少なくなり、パサパサしたものはタブーだったりする。
パンとか肉まんとか食べたときには喉に詰まって死にそうになる。
逆にプリンやスープ系は少しなら、素面以上に感激するほど美味しく感じられる。
まぁ人それぞれだけど。
そんなくだらない会話で私たちはいつも以上にテンションが高かった。
22時くらいに小田原駅に到着しRowくんの彼女が車で迎えにきた。
ぎゅうぎゅうで車に乗り込みコンビニに寄り、大量の酒やお菓子を買う。
Row「みんな買い過ぎだろ~?!どうせキマってるときは食えないくせに!!(笑)」
敬「い~や、俺は食うゾっ!!」
癒真「確かに敬ちゃんは食うよね!!ってかよく食えるよね~!この前のMAGICのアフターでのきな粉棒はヒルんだわ~!!」
私「見てるだけで吐き気したよ・・・笑」
一同「ギャハハハハハハッ!!」
キマってるときは唾液の分泌がかなり少なくなり、パサパサしたものはタブーだったりする。
パンとか肉まんとか食べたときには喉に詰まって死にそうになる。
逆にプリンやスープ系は少しなら、素面以上に感激するほど美味しく感じられる。
まぁ人それぞれだけど。
そんなくだらない会話で私たちはいつも以上にテンションが高かった。