no drug no future
サイケで流行りの曲を流してもPsyjyoが回すのと、他のDJが回すのとでは、全然違う曲に聞こえるくらいだった。


PsyjyoのPlayは快楽をどこまでも追求して、オーディエンスを錯乱させた。


そんなPsyjyoといつものようにVIPルームで話していたら仕事の話題になった。

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