no drug no future
Psyjyo「とりあえず、薬は楽しくて都合の良い逃げ場かもしれないけど、上手く共存していかないと痛い目あうよ?薬は利用されちゃダメ!利用するんだ!ドラは飲んでも飲まれるなっていうでしょ?それと一緒よ(笑)」
私達は笑いながらそんな話をしていていた。
Psyjyo「1つはね〜簡単よ。二人も知ってると思うけどプッシャーね。上の人からネタ貰って捌けばいいだけ。最近の二人ならクラブ人達にかなり顔知れてきてるから簡単だと思うよ。稼ぎもいいしね。ただリスクは普通の仕事より多いのは分かるよね?」
癒真「いや・・・プッシャーはやる勇気ないっす・・・。」
私「私も抵抗ありますね・・・。」
Psyjyo「あははっ。それ聞いて安心したよ。(笑)
で、もう一つは、Looseのスタッフ。」
私「えっ?募集してるんですか?」
私達は笑いながらそんな話をしていていた。
Psyjyo「1つはね〜簡単よ。二人も知ってると思うけどプッシャーね。上の人からネタ貰って捌けばいいだけ。最近の二人ならクラブ人達にかなり顔知れてきてるから簡単だと思うよ。稼ぎもいいしね。ただリスクは普通の仕事より多いのは分かるよね?」
癒真「いや・・・プッシャーはやる勇気ないっす・・・。」
私「私も抵抗ありますね・・・。」
Psyjyo「あははっ。それ聞いて安心したよ。(笑)
で、もう一つは、Looseのスタッフ。」
私「えっ?募集してるんですか?」