青春スパイ大作戦【短編集】
アメリカ人がアソコ好きってのは、よくわかったところで、
オレは、目的を達成するため、1ドル札を取り出し、ブロンズがこっちに来るのを待ち構えた。
ブロンズは、デビットの方から徐々に、太もものところの布でできたベルトにチップを挟まれながら、こっちにやってくる。
オレの手が太ももに届く距離なので、アソコなんて丸見えだぜ。
オレは、高鳴る鼓動を抑え、ブロンズが来るのを待ち構える。
毛の色も気になるとこだが、形とかも一緒なのかしら。
もしかして、エイリアンみたいな形だったらどうしよう。
なんて、思ってたらとうとうブロンズがやって来た。
「Hey,guys~」
そして、ブロンズは、オレの目の前で大開脚。チップを挟み易いように超接近。
g、guysって、ボクのことですかっ!なんて、思いながら、いよいよ、ブロンズのアソコのブロンズをー!!!
と、思ったら、
アソコ
ツ ル ツ ルやってん