短期恋愛シュミレーション

あたしはそのゲームに惹かれた。
すると、
我を忘れて店を飛び出した。
そして家に飛び込んだ。

この頃トイレは・・・
「あれ?優子は???」

「やられた・・・」

「最悪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
この声は店の外にも響いていた。


優子は・・・

「不気味そう♪」
ゲームをセットしていた。
ルンルンで。。。
「あれ・・・なんか忘れてるよーな・・・」
・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「忘れてたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
これも響いたけど、すぐに開き直った。
「ま、わすれてしよーー!」
と電源をつけた。
すると、
[恋がしたくなる~短期恋愛シュミレーション~]
が画面から浮かび上がった。
「・・・なにこれ!!不気味じゃないじゃん!!」
最悪ーーーといいながら画面をすすんだ。
すすめていくと、
[準備完了!シュミレーションスタート!」

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