今日から交換日記を始めました‼
交換日記琉太side
今日は昴の家で夏休みの課題をする事になっていた。
俺が昴の家に行くと、もう珠実はいた。
珠実が昴に甘えている姿を見て、何故かイラッとした。
「昴と珠実付き合ってる訳、この前二人でゲーセンにいるの見たけど、
バカ仲良かったよな。」
『やだ琉太昴とは付き合ってないよ、
私が無理言って誘ったんだよね。』
昴は何も言わない。
『二人の事華耶にメールしたけど、返事くれないし、
華耶怒ってるのかな?』
「琉太何で華耶にメールしたの?」
『何となくだよ、珠実も華耶とこ行かずに毎日昴の家にいるし、
その事も華耶にメールした。』
昴がいきなり立ち上がり、「琉太何で一々華耶に報告するんだよ。」
昴が俺を睨んだ。
『俺は昴みたいにモテないから、あっちの女、こっちの女って、
よくやるなぁって思ってさ。
俺はお前がやってる事みんな知ってるよ。
俺はお前とは違う。』
昴が殴りかかろうとした手を引っ込めた。
俺が昴の家に行くと、もう珠実はいた。
珠実が昴に甘えている姿を見て、何故かイラッとした。
「昴と珠実付き合ってる訳、この前二人でゲーセンにいるの見たけど、
バカ仲良かったよな。」
『やだ琉太昴とは付き合ってないよ、
私が無理言って誘ったんだよね。』
昴は何も言わない。
『二人の事華耶にメールしたけど、返事くれないし、
華耶怒ってるのかな?』
「琉太何で華耶にメールしたの?」
『何となくだよ、珠実も華耶とこ行かずに毎日昴の家にいるし、
その事も華耶にメールした。』
昴がいきなり立ち上がり、「琉太何で一々華耶に報告するんだよ。」
昴が俺を睨んだ。
『俺は昴みたいにモテないから、あっちの女、こっちの女って、
よくやるなぁって思ってさ。
俺はお前がやってる事みんな知ってるよ。
俺はお前とは違う。』
昴が殴りかかろうとした手を引っ込めた。