タイムスリップ侍
小次郎
「平和でござる
日本の未来は平和…

ならなぜ、拙者は戦っていたのだ」


小次郎に闘いへの迷いが生じてきた


闘うとは何なのか?
仲間を守る
名声を得る


そんなものに何の得があるのか?
己自身に問いただしていた
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