もう、お前しか愛せない
◆ここからがスタート◆
―朝、目が覚めると…
たっ、卓ちゃん―――?!?!?!
あっ、そっか。
昨日一緒に寝るって言ったんだっけ?
こうやって見ると、卓ちゃんは本当にカッコイイ顔をしているなぁ。
そっと卓ちゃんの顔に触れる…
「んっ…」
ヤバッ!起きる?
そっとベッドを抜け出そうとすると、がしっと腕を掴まれた。
「どこ行くんだよ」
「卓ちゃん!起きてたのっ?!」
「うん♪」
卓ちゃんのイタズラな笑み。
私は卓ちゃんのこの顔に弱い。
「なぁ、絢?」
「ん?」
たっ、卓ちゃん―――?!?!?!
あっ、そっか。
昨日一緒に寝るって言ったんだっけ?
こうやって見ると、卓ちゃんは本当にカッコイイ顔をしているなぁ。
そっと卓ちゃんの顔に触れる…
「んっ…」
ヤバッ!起きる?
そっとベッドを抜け出そうとすると、がしっと腕を掴まれた。
「どこ行くんだよ」
「卓ちゃん!起きてたのっ?!」
「うん♪」
卓ちゃんのイタズラな笑み。
私は卓ちゃんのこの顔に弱い。
「なぁ、絢?」
「ん?」