もう、お前しか愛せない
まだ、私のコトが好きなのかな?
そう…
「あぁ、もうこんな時間じゃん」
気づけば6時になっていた。
あの後。日誌だけじゃなくて、先生に色々と手伝わされたから…
暗く寒い夜空を二人で歩いていた。
口数がうんと減っている。
「くしゅんっ!」
はっ、恥ずかしいー///
卓ちゃんの前で思いっきりくしゃみをしてしまった!
穴があったら入りたい…
「寒い?」
言われてみれば…何となく寒い。
肌寒いなぁ。夏なのに不思議。そういえば、夏なのに暗い?
そう…
「あぁ、もうこんな時間じゃん」
気づけば6時になっていた。
あの後。日誌だけじゃなくて、先生に色々と手伝わされたから…
暗く寒い夜空を二人で歩いていた。
口数がうんと減っている。
「くしゅんっ!」
はっ、恥ずかしいー///
卓ちゃんの前で思いっきりくしゃみをしてしまった!
穴があったら入りたい…
「寒い?」
言われてみれば…何となく寒い。
肌寒いなぁ。夏なのに不思議。そういえば、夏なのに暗い?