恋愛上等
「なぁ、俺と付き合え」
・・・・・・。!?
なんですとぉ
「へぇ?なんて?ってか、なんで?」
疑問ばっかりだって、うちがずっと好きだった人だょ?
「美咲ゎ、俺んのになる運命だったんだょ」
はぁぁぁぁぁい?
トカ思いながらも
「は・・ぃ>□<」
見た目の割に、恋愛経験のなぃうち、
そんな、俺様の言葉言われたら はぃ しか言えないょ
「美咲。ありがと」
あぅあ~
その笑顔が大好き。懐かしいんだもん
心臓やばす
「は・春くん。んぢゃ、明日・ね」
そっけなぃ私。
だって、恋愛経験なぃんだもぉ-ん
泣きたくなるょ
帰宅。
風呂と、ご飯を済まし
ベッドにダイビング
携帯開けて、ため息つく。メールこなぃとか悲しいぢゃん 那奈~
こなぃかなぁ?
あ。
築いた。<待つならば、送れば勝ち>と
(今日ゎお疲れ様 クラス違ったね。また、話しに行く-あんね、春くんと席横なんだょ)って、
送った
3分後、ブーブー。
返信来た
(そぉなんだ、今日同じクラスになった子が言ってたんだけどね春くん結構な遊び人なんだって)
嘘
そんなはずないって
(絶対違うって)
嘘って、思いたぃよ
だって、ずっと好きだった人が....?
(クラスの子、春くんに無理矢理やられたって)
う..そ。
(春くんに似てる人だって、)
あ-。テンション下がってきたょ
もぉ、寝よ。
お母さんに起こされた朝目覚め悪いょ
あ~。
学校かぁ
なんか、春くんの顔見にくいなぁ-