感想ノート
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水樹ゆう 2010/08/23 17:24
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★返信・世喜さんへ♪
こんばんは~。^^
再読して下さったんですね~。
(T_T)感涙……。
ありがとうございます。
浩二は、(って何気に世喜さんと同じ名前でしたね。笑)けつこう良いやつです。
実は最初、浩二視点で書こうかと思ったくらいの浩二ビイキの作者なので、そう言って頂けて嬉しいです♪
続編は、只今妄想段階です。(笑)
ゆっくりと形にしていけたらと思います。
嬉しい感想を、ありがとうございました♪
私もまた世喜さんの作品に、お邪魔させて頂きますね!水樹ゆう 2010/08/22 20:48
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★返信・SHIRO さんへ♪
こんばんは。^^
最後までお付き合い下さって、ありがとうございました♪
女どうしの友情を、少しでも感じて頂けたら、嬉しい限りです。
亜弓のその後は、続編で書く予定ですので、良ければまた覗いてみてくださいませ♪
嬉しい感想、
そして素敵なレビューを、ありがとうございました。
頂いたお言葉を励みに、次回作も頑張ります♪
私もまた、SHIRO さんの作品に、お邪魔させて頂きますね♪水樹ゆう 2010/08/22 20:40
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ゆっくり再読完了しました〜♪
最初は勢いで読んじゃったので、改めて読むと浩二、イイです(>д<)
言葉とか態度の端々に、実はこんな思いがあったんだろうなあ〜としみじみしながら読んじゃいました。
続編期待♪
他の作品もおいおい読ませていただきまっス(^_^)清見こうじ 2010/08/21 23:54
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こんばんは(^_^)
遅くなりましたが、完読しました。
最後は泣いてしまいました。
ハルカには生きていてほしかったな・・・
上手く言葉が出てきませんが、女友情がよかったです。
自分が好きなのにハルカの背中を押したように、今度はハルカが背中を押してくれた。
ここにはいないのに、そう感じられることが何よりも深い絆であったことがわかります。
上手く言葉にできなくてすいません。
とっても素敵作品でした、ありがとうございましたo(^-^)o
このあとも知りたい気もしますが・・・
すいません、余計なことをf^_^;SHIRO 2010/08/21 23:01
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★返信・玲未花さんへ♪
おはようございます。^^
読みに来て下さって、ありがとうございます♪
実は、私も浩二がお気に入りだったりするので、好きだと言って頂けて、嬉しいです。(笑)
良かったら、お時間が空いた時にでも、また覗いてやって下さいませ♪
書き込み、ありがとうございました!
私もまた、お邪魔させて頂きますね♪水樹ゆう 2010/08/21 08:08
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★返信・睦月ゆきさんへ♪
初めまして。^^
ようこそです♪
香風りりサンのお勧めで来て下さったんですね♪
(本当、ありがたいことです~。感涙)
最後まで一気読に読んで下さったとのことで、とても嬉しいです。
情景描写はいつも悩むところですが、そんな風に言って頂けてホッとしています。
いくつだって青春。
年齢にかかわらず、いつだって人は輝けるんだと、そう思います。
励みになる感想を、ありがとうございました♪
追伸・実は、既に『キミ色ヘブン』を本棚に入れて読ませて頂いていたので、書き込みを拝見して嬉しいビックリな私です。(笑)
後程、改めて感想ノートにお邪魔させて頂きますね♪水樹ゆう 2010/08/21 00:11
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初めまして。睦月と申します。
実は香風りりサンのお勧めで、こちらの作品を拝読させて頂きました。
ちょっと読んで……のつもりが一気読み(^_^;)先が気になって気になって。
情緒溢れる祭り囃子がきこえてきそうで、グイグイと引き込まれました。
人生は何歳だって素晴らしくて、いつだって輝こうと思えば輝けるんだ、と改めて感じました。
まさに大人の苦味を含んだ『青春ストーリー』ですね。
素敵な作品をありがとうございましたm(_ _)m睦月ゆき 2010/08/20 14:43
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★返信・香風 りりさんへ♪
こんにちは!^^
読みに来て下さって、ありがとうございます♪
夏祭りの雰囲気が、少しでも伝わったなら嬉しいです。
青春って、きっと年齢は関係ないんじゃないかな? と言う思いを込めて。
大人になっても、親になっても、おじいちゃんおばあちゃんになっても、
いつだって青春。(笑)
そんな生き方ができたら素敵だなぁと、思います。
最後になりましたが、励みになる感想&嬉しいレビューを、本当にありがとうございました♪
私もまた、りりさんの作品にお邪魔させて頂きますね!水樹ゆう 2010/08/20 10:34
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こんばんは。
エントリーされているようでしたので、読ませていただきました。
水風船にリンゴ飴に浴衣……情緒溢れる夏祭りの音が、目をつぶると聴こえて来そうな物語ですね。
切なくて優しい雰囲気の中、少しずつ見えてくる主人公の想いに、私も一緒に悩みながら揺れながら気づいたら一気に読み終えてしまっていました。
人は歳を重ねれば重ねるほど臆病になってしまうんですよね。
でも、いくつになっても遅すぎる事はないと、胸を張って自分の気持ちに正直に生きなさいと、教えられた気分です。
自分の心に嘘をつかないで前を向いていれば“青春”はいつでもやって来るのかな、と(^-^)
素敵な作品をありがとうございました!!香風 りり 2010/08/19 18:47
★返信・真 夏希さんへ♪
こんにちは。^^
遅いなんてとんでもないです。読みに来てくれて、とても嬉しいですよ♪
伊藤君の気持ちは、謎ですね。
もちろん、嫌いじゃないでいでしょうけど。(笑)
直也は、良い人なんですけどね~。(遠い目)
良かったら、また覗いてみてくださいませ♪
私もまたお邪魔させて頂きますね!