【完】透し予知能力者
『ガチャ…』
署長室の扉が開く





『すいません…遅くなりました』
加藤刑事が入ってきた





『どうも…』
私は加藤刑事にお辞儀をした





『五十嵐さん…是非ともいろいろな事件に協力してほしいので署長の方にもお願いしてもらいましたそれで…特別捜査官として必要な時にだけ捜査に協力してもらう形でこれからお願いしたいのだが…よろしいですか?』





『はい!よろしくお願いします』
私は花屋をやりながら特別捜査官として事件解決に協力することになっり…署長と加藤刑事とガッチリ握手を交わした





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