【完】透し予知能力者

純と私と2人の話

会社が倒産し私は職を探して…





前の会社とは全然違う職種の仕事についた!





『いらっしゃいませー』
まだ不馴れな感じて言う私…





私は…キレイな花がたくさん並んでいる花屋さんに勤めた





華やかさがない私に少しでも花があればと思って…





そして…純との約束!





何度も何度も飲みに行こうと誘われていたのに仕事をしていない私は断り続けていた





仕事も馴れはじめ余裕が出てきたから行くことに…





純とは居酒屋で待ち合わせをしている…私はその場所に迷いながらも少し遅れて到着した





居酒屋の扉を開け…
『いらっしゃいませー』
元気な店員さんの声





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