【完】透し予知能力者
店に入って純がすぐに目に入ったカウンターで1人飲んでいた
『ごめーん!待った…』
『やっと来たか…来ないかと思ったよ!』
『ここの場所なかなかわからなくて…迷っちゃった!』
『迷った?ここの場所わかりやすいじゃん!』
『私方向音痴で…』
軽く舌を出して可愛い仕草をしてみた
『綾ちゃん綺麗になったんじゃないか?』
『えっ?本当に!』
『確り化粧もしてるし…』
『だって…今は花を売っているから花に負けないくらい自分も綺麗にしなきゃってね!頑張ってるんだよ…』
『花屋?事務仕事は?』
『あぁ〜あの拓也って奴のおかげで会社潰されたんだからね!』
『まっ…マジかよそれ…?』
私は早紀さんと拓のことを純に全て話した
『ごめーん!待った…』
『やっと来たか…来ないかと思ったよ!』
『ここの場所なかなかわからなくて…迷っちゃった!』
『迷った?ここの場所わかりやすいじゃん!』
『私方向音痴で…』
軽く舌を出して可愛い仕草をしてみた
『綾ちゃん綺麗になったんじゃないか?』
『えっ?本当に!』
『確り化粧もしてるし…』
『だって…今は花を売っているから花に負けないくらい自分も綺麗にしなきゃってね!頑張ってるんだよ…』
『花屋?事務仕事は?』
『あぁ〜あの拓也って奴のおかげで会社潰されたんだからね!』
『まっ…マジかよそれ…?』
私は早紀さんと拓のことを純に全て話した