【完】透し予知能力者
私の顔を覗き込む2人…
『将来…政治家になります!』
『えっ…?純ちゃんが?』
真紀さんは凄く驚いていた…
『まっ…マジかよ!』
勝ち誇ったような顔をしている純
『それは…ありえない…この純がだよ?』
『コラコラ…純太先生とお呼びなさい真紀さん!』
急に態度が変わる純にイラっとする真紀さん…
『純のことなんか絶対先生なんて呼ばないわよ!』
純のあまりの態度に私は…
『冗談ですよ〜純さんが政治家になるわけがないです…』
『あっ…!そんなぁ…冗談だなんて…』
勝ち誇ってた純がガックリした
『アハハハ…可笑しい!そんな夢みたいな話ありえないから』
真紀さんが大笑いしていた…
私が見た純の未来が本当ならこの国は純によって変わり…凄いことになっていく
『将来…政治家になります!』
『えっ…?純ちゃんが?』
真紀さんは凄く驚いていた…
『まっ…マジかよ!』
勝ち誇ったような顔をしている純
『それは…ありえない…この純がだよ?』
『コラコラ…純太先生とお呼びなさい真紀さん!』
急に態度が変わる純にイラっとする真紀さん…
『純のことなんか絶対先生なんて呼ばないわよ!』
純のあまりの態度に私は…
『冗談ですよ〜純さんが政治家になるわけがないです…』
『あっ…!そんなぁ…冗談だなんて…』
勝ち誇ってた純がガックリした
『アハハハ…可笑しい!そんな夢みたいな話ありえないから』
真紀さんが大笑いしていた…
私が見た純の未来が本当ならこの国は純によって変わり…凄いことになっていく