ハーレムpanic
高校panic
はあ!?!?!?!?
私、雨森 雫。只今パニック中でございます。
それは母の言葉に原因が・・・。
〜5分前〜
「ねぇねぇ。雫ちゃん!」「なぁに?お母さん。」
「雫ちゃん、今日から男子高だからね。だから、もうスカート履かないんだよ。あとね、ママが、理事長だからね〜☆」
〜現在〜
そして今に至る。
何?この有り得ない状況。なんかちゃっかり、その男子校の制服とやらを、持たされてるんだし。
「さあ、雫ちゃん!早く着替えてね〜♪」
「お母さんっ!ちょっと待ってよっ!!あたし、全く話の展開についてけないんだけど…」
「あれ〜?ママ言ってなかったっけ?」
「全く。一言も聞いてないんですけどっ!!?」
「あれれれ?まっ、いいや。話は後っ!とりあえず学校行くから支度して?あ!ちなみに、今日は家に帰れるけど、明日から雫ちゃんは僚暮らしだからね〜☆」「おいっ!「早く着替えるっ!」」母に急かされ、文句も言えず仕方なく制服の袖に手を通す。
「きゃあっ!さすが雫ちゃんっ!似合うわあ☆本物の男の子にも負けないくらいイケメンねっ!!」はあ〜。これでも、私、女ですけど。まぁ、確かにショートカットで、サバサバした女らしくない性格に、少し男っぽい凛々しい顔立ちだし?まずもって貧乳だしね。まぁ、そこそこ顔立ちが整ってるだけ良しとするか!それに、似合ってるみたいだしね☆
「よしっ!雫ちゃん準備できたみたいだし、そろそろ学校行こう!?」
「はーい。」
私、雨森 雫。只今パニック中でございます。
それは母の言葉に原因が・・・。
〜5分前〜
「ねぇねぇ。雫ちゃん!」「なぁに?お母さん。」
「雫ちゃん、今日から男子高だからね。だから、もうスカート履かないんだよ。あとね、ママが、理事長だからね〜☆」
〜現在〜
そして今に至る。
何?この有り得ない状況。なんかちゃっかり、その男子校の制服とやらを、持たされてるんだし。
「さあ、雫ちゃん!早く着替えてね〜♪」
「お母さんっ!ちょっと待ってよっ!!あたし、全く話の展開についてけないんだけど…」
「あれ〜?ママ言ってなかったっけ?」
「全く。一言も聞いてないんですけどっ!!?」
「あれれれ?まっ、いいや。話は後っ!とりあえず学校行くから支度して?あ!ちなみに、今日は家に帰れるけど、明日から雫ちゃんは僚暮らしだからね〜☆」「おいっ!「早く着替えるっ!」」母に急かされ、文句も言えず仕方なく制服の袖に手を通す。
「きゃあっ!さすが雫ちゃんっ!似合うわあ☆本物の男の子にも負けないくらいイケメンねっ!!」はあ〜。これでも、私、女ですけど。まぁ、確かにショートカットで、サバサバした女らしくない性格に、少し男っぽい凛々しい顔立ちだし?まずもって貧乳だしね。まぁ、そこそこ顔立ちが整ってるだけ良しとするか!それに、似合ってるみたいだしね☆
「よしっ!雫ちゃん準備できたみたいだし、そろそろ学校行こう!?」
「はーい。」