Forget-Me-Not【切ナイキモチ】
以外にも早くメールの返事が来た。
「今からLステの収録だから、8時半に桃色公園で待ってて」
というものだった。
そっか…今日金曜日だからLステあるんだ!
今会いたいのになぁ。
そしていつもは見ないLステを見ながら、化粧をした。
そして、約束の8時半。
化粧はバッチリ、服は薄いピンクのワンピース、髪の毛は巻いて、オシャレMAX!!
あっ!誰か走ってきた!!
そこには、学校の制服を着た春樹がいた。
「どうしたの?音羽からメールしてくんの、初めてじゃねぇ?
まっ、とりあえずゆっくり座って話そうよ。
なんかあったんでしょ??」
こんなに優しくされたら恥ずかしいよ…。
私たちは落ち着いたカフェに入った…。
「今からLステの収録だから、8時半に桃色公園で待ってて」
というものだった。
そっか…今日金曜日だからLステあるんだ!
今会いたいのになぁ。
そしていつもは見ないLステを見ながら、化粧をした。
そして、約束の8時半。
化粧はバッチリ、服は薄いピンクのワンピース、髪の毛は巻いて、オシャレMAX!!
あっ!誰か走ってきた!!
そこには、学校の制服を着た春樹がいた。
「どうしたの?音羽からメールしてくんの、初めてじゃねぇ?
まっ、とりあえずゆっくり座って話そうよ。
なんかあったんでしょ??」
こんなに優しくされたら恥ずかしいよ…。
私たちは落ち着いたカフェに入った…。