蒼空の向うへ
あの時、勢いで叩いてしまった
あれ以上の言葉を雫が言ったらきっと・・・
それを止めたかった
止める方法はいくらでもあったのに・・
僕は手を上げた・・。
大切で仕方のない、彼女に・・
雫「いーのいーの!!だって私が悪いんだし?」
そういって笑った雫
「でも・・」
あれ以上の言葉を雫が言ったらきっと・・・
それを止めたかった
止める方法はいくらでもあったのに・・
僕は手を上げた・・。
大切で仕方のない、彼女に・・
雫「いーのいーの!!だって私が悪いんだし?」
そういって笑った雫
「でも・・」