蒼空の向うへ
雫「空って変な所でこだわるよね」
「そうか?」
雫「まぁアレだね。ぶっちゃけ空って健康オタクだよね」
「いや、それはないだろ」
雫「いや、あるでしょ」
そうかな?自覚ないけど・・
雫「例えば・・」
ソレと言いながら雫が指差すのは僕が作ったご飯
「コレが何?」
雫「何を考えてこのメニュー?」
「バランスとカロリーと栄養」
雫「ほらっ!!」
あ、本当だ・・。
「そうか?」
雫「まぁアレだね。ぶっちゃけ空って健康オタクだよね」
「いや、それはないだろ」
雫「いや、あるでしょ」
そうかな?自覚ないけど・・
雫「例えば・・」
ソレと言いながら雫が指差すのは僕が作ったご飯
「コレが何?」
雫「何を考えてこのメニュー?」
「バランスとカロリーと栄養」
雫「ほらっ!!」
あ、本当だ・・。