蒼空の向うへ
雫「あーーいや、そう言う意味じゃないんだよ!!空の作ったのは何でも美味しいよ!!」



慌ててフォローするように言葉を発した雫




ふむ・・。試作品は成功ってことか・・



次は青汁混ぜてみよ・・・



「もうちょっと具体的なことないのかよ?」



バシャバシャッと食器を洗いながら冷蔵庫の中に何があったかを思い出す




雫「肉!!!!」


「肉かよッッ!!」



美味いもの=肉なのかよお前は!!


思わず速攻で突っ込んでしまったじゃないか



雫「美味いよ」


「そーですね」


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