アレカラ二年後⌒
タイヤオ君の調子が悪くなったぁ…結局入院したぁ…私は…一度も…お見舞いに行けなかったぁ…しばらく日にちがったった日…タイヤオ君が…帰ってきたぁ…
首には…変な物を付けていたぁ…

私は…触らなかった…
ソウ何時もと違うのを築いていたぁ…

夜…寝たフリをして…いたぁ…リビングから…ままの悲鳴…

そう………タイヤオ君は…なくなった…

死んだ………

……
泣きながら…リビングに行く…
そこには…横になったタイヤオ……
『起きてよ⌒タイヤオ⌒死んぢゃいやぁ⌒』
と心の中で必死に騒ぐ…ままがタイヤオ君を抱っこして…と言ったので…抱っこして…泣きながらベッドに行く…

今は…元気よく…ぴんふ君と仲良くしてます…
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