ツンツンデレッ♪

キンコーン

「ふわぁぁぁ」


玄関のベルの音で起きた私はすぐに玄関にいき

誰がきたかを見た。

やっぱり、、、

相手はもちろん藍那。


「昨日の事言おうか、、いわないべきか。」


1人ごとをぶつぶついいながら玄関のドアをあける。

っと?


「え?なんで?」


思わぬ人がたっていた。

なぜ?

パジャマ姿がはずかしくなり

2人を部屋にいれたもののなにもできずにうずくまってた。

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