AOBUDAI
ある日
日頃のイライラが爆発
希美とあいつが仲良い
のに
ヤキモキ焼いたってのも
あった
それで 最初、あいつと
喧嘩。
喧嘩っていうか
私から一方的に無視。
嫌味。
私..最低だった..
智「何キレてるん?」
私「・・・」
智「なあなあ〜」
私「うっさいねん」
智「なあ..ヤバい
キレてはる。」
希美「お前なんかした
んちゃん?」
ただあいつに構って
ほしくて
素直になれなかった私が
必死で
何かを伝えようとしてた
んだ
キレてでも泣いてでも。
希美「ゆい、いける?」
私「うん」
希美「なんかあったら
言うて?」
こんなによくしてくれ
てた
希美にも当たってた。
でも何回繰り返しても
2人とも私を
無視したり私に怒ったり
しなかった。
ねぇ、なんで?
今でも疑問です。