AOBUDAI
それからめっちゃ
私はあいつを気に入った
決して "恋" では
なかった
ただ 話してたら楽しい
そう思うだけ。
仲良い友達って感じ
だった。
毎日話した。
それから私はクラスの
ほかの男に恋した。
別に本気とかぢゃなくて
なんていうか
青春 って感じな事がした
くて適当に
"コイツまあまあやん
よし、コイツにしよ」
みたいなノリ。笑
ほんまに私はたらし
です。笑
その事をあいつに相談
したり、笑
よくしてた。
私「ヤバい//カッコい」
智「あいつのどこが
いいん?笑」
私「う−ん、 顔?」
智「マジ?笑
お前びーせん?笑」
私「え?笑」
たしかに私はびーせん
だった・・・かもしれない。笑