AOBUDAI

それからめっちゃ
私はあいつを気に入った

決して "恋" では
なかった

ただ 話してたら楽しい
そう思うだけ。

仲良い友達って感じ
だった。




毎日話した。

それから私はクラスの
ほかの男に恋した。



別に本気とかぢゃなくて
なんていうか
青春 って感じな事がした
くて適当に

"コイツまあまあやん
よし、コイツにしよ」


みたいなノリ。笑





ほんまに私はたらし
です。笑






その事をあいつに相談
したり、笑

よくしてた。




私「ヤバい//カッコい」

智「あいつのどこが
いいん?笑」

私「う−ん、 顔?」

智「マジ?笑
お前びーせん?笑」

私「え?笑」



たしかに私はびーせん
だった・・・かもしれない。笑





< 4 / 14 >

この作品をシェア

pagetop