私の小さな物語





【噂をすればユウが現れた】





一人で黙々と書いてたら来客です。





ユウが来たので二人で進めたいと思います。






ア「ユウさん、今回はユウさんにも読んでいただきましたが、どうですか?」





ユ「はい。彼女特有の陰気さと不幸体質が際立っていいと思います」





ア「バカにしてますね」





ユ「当たり前でしょう」





※暴動中につき、しばらくお待ちください。






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