ビター・ビター・チョコレート
「ダメ……今は、ダメ……」
嫌がる美琴の足を開く。
壊してしまいたい。
彼女をこのまま。
俺だけのものにしたい。
まだ、ヒクヒクと震える体に挿れた。
美琴の体が、大きく震えた。
「あーーーーーーーーっ」
と、彼女が大きく喘いだ。
俺は、その小さな体を突いた。
「あっ、あっ、ああっ」
泣き声のような美琴の声に、また欲情する。
「あああああああっ、慧人……」
そう言って、美琴は何度目かの絶頂を迎えた――。
嫌がる美琴の足を開く。
壊してしまいたい。
彼女をこのまま。
俺だけのものにしたい。
まだ、ヒクヒクと震える体に挿れた。
美琴の体が、大きく震えた。
「あーーーーーーーーっ」
と、彼女が大きく喘いだ。
俺は、その小さな体を突いた。
「あっ、あっ、ああっ」
泣き声のような美琴の声に、また欲情する。
「あああああああっ、慧人……」
そう言って、美琴は何度目かの絶頂を迎えた――。