花言葉+*
空からは、白い綿が
さんさんときれいに落ちてきていた...。
それとは裏腹に
私の体はとても重く
すんごい疲労がたまっていたのだ...
やっぱり...
なんか昔より
疲れやすくなってる気がする...
私は『はぁ〜...。』っと
一つため息をついた。
「やっぱり一昨日のうちに
小論文を終わらせておけば、
昨日あんな徹夜して
今、こんな疲れてなかったろうに...」
過去のことは言っても
しょうがないとは、心の中でわ
分かっていたつもりだったが
なぜだか、口に出してしまぅ...