出会い系恋愛物語
彼は、恋人には、ベストな人だと思えた。よし この人と 恋人同志になろうと思った
ながめのよいホテルのレストランで食事したあと…
「どこにいきたいですか」って
聞かれた

答はもちろん 「海の見える温泉にいきたいな」

優子は 温泉つきのLoveホテルがあること知っていた。

相手もピンときたのかそこに行った…

二人で温泉にはいり いろんな話をしたよ

さて 本番 ベッドで二人は裸、 彼は、 反応していた。

ところが 触ってこない… なぜ?
仕方なく こちらから 肌に触れようとした。
「さわらないで!」って…

え~

と これで 初体験?ホテルは終わった

優子は 思った もう 二度と自分からは ホテルに誘わないと…

その日のPRIDEはずたずただった。

歳の割りには崩れていないプロポーション自信があった…
< 2 / 6 >

この作品をシェア

pagetop