美しい花−先生と秘密な関係−【上】
さらに激しくなる先生の手の動きに背中がのけぞってしまう。





「ヤってる時も人形かと思ったが、素直に感じてんだな?思ってたより楽しめそうだ」





そう言うと、先生はあたしの腰を浮かせ入ってきた。



先生、今日はあっさり抱くんだね?




何回も何回も突きつけられたあたしは達してしまった。


身体中が痺れるような快感は初めてで、先生との相性がよかったのか、禁断の関係が盛り上げたのかは分からない。



終わったあと起き上がる事も出来ずしばらく放心状態だった。





< 71 / 411 >

この作品をシェア

pagetop