運命の人〜先生と私の10年間〜
渋谷へ着くと、駅の周りはたくさんの人!


「やばくねっっ人多すぎぢゃねっ?」


私は目を丸くして驚いた

「とりあえず、戦闘開始だねっ!」



雅は気合いが入っていた。もちろんバーゲンでいいもの買うぞって意気込んで来ているのは私も一緒。




素沈め状態のショップをどんどん移動し、両手いっぱいのショップ袋を持って出てきた。






「足もうクタクタだよぉ…」



「帰ろうか」



雅と私は電車で眠り帰って行った。
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