運命の人〜先生と私の10年間〜
誘い
「は・・早く上をきてください!!!」
こまっちは下を向いて言った。
そんなこまっちを見てくすっと笑う寺門
ゆっくりとこまっちの腕を掴み、自分の胸にこまっちの手を当てた
「!!!!!!!!!」
「駒山先生。触っていいんですよ。」
こまっちは力いっぱいその手を振り払った
それでも寺門は背中に手を回し、ブラジャーのホックを外し、こまっちの背中に抱きついた
「やめてください!!!!」
「いいんですよ。嫌いじゃないですよね・・」
寺門はこまっちのyシャツの上から胸を触った
「いい加減にしてください!!!」思いっきり寺門を突き放した
寺門から離れると進路指導室からこまっちは出て行った
一人になった寺門は手足が震えていた
「・・・・怖かった・・・」
震えた声でぽつりと言った
本当は寺門は、実は慣れてなんかいなかった・・・
椿に負けたくない、ただそれだけで勇気を出しこまっちを誘った
「・・・うっ・・うっうっ・・」
寺門は上半身裸のまま泣き出した
こまっちは下を向いて言った。
そんなこまっちを見てくすっと笑う寺門
ゆっくりとこまっちの腕を掴み、自分の胸にこまっちの手を当てた
「!!!!!!!!!」
「駒山先生。触っていいんですよ。」
こまっちは力いっぱいその手を振り払った
それでも寺門は背中に手を回し、ブラジャーのホックを外し、こまっちの背中に抱きついた
「やめてください!!!!」
「いいんですよ。嫌いじゃないですよね・・」
寺門はこまっちのyシャツの上から胸を触った
「いい加減にしてください!!!」思いっきり寺門を突き放した
寺門から離れると進路指導室からこまっちは出て行った
一人になった寺門は手足が震えていた
「・・・・怖かった・・・」
震えた声でぽつりと言った
本当は寺門は、実は慣れてなんかいなかった・・・
椿に負けたくない、ただそれだけで勇気を出しこまっちを誘った
「・・・うっ・・うっうっ・・」
寺門は上半身裸のまま泣き出した