S悪魔×子猫
キスは苺味
樋明Side
「んッッ…やッ…」
なっなに…?!
やばっ
息が苦しい
離して゚。(p>∧<q)。゚゚
「…やぁ…ッッ」
抵抗する私に
「お前キス下手」
ガーン( ̄ロ ̄;)
えっと…
「そっッッ!んッ…」
私が言い終わらないうちに
止まないキスの雨
「エロい顔 ニヤ」
「…//」
この人最悪!
いきなり来て、脅された?と思ったらキスしてきたり…意味不明!!
「入れる気になった?」
…そぉだ…みなさん気付いていないと思いますが…
今私たちがいるのは…
玄関なのです
もちろん
ドアは閉めてますよ?