S悪魔×子猫
明らかに逃げ腰の私に
「チッッ」
と舌打ちをする氷我
「おっ…お茶出しますね…すっっ座ってて下さい」
「てめぇ、キョドってんじゃねーよ!」
ビクッΣ
「すっすみませ…」
やっぱり怖いよぉΩÅΩ;
「いいから茶だせ」
…俺様…?ていうか王子様ですか?…
そう思いながらもお茶と丁度おやつにと用意していた苺をだし、氷我の所に持っていく
「お待たせしました」
「いや…」
そぉ言いお茶を置く
するとあることに気が付いた
氷我が私をじっと見てるのだ…
「…どうしました?」
「口移しで食べさせろ」
「…///なっな…」
「いいだろ?」
よくなぁい!
くっ口移しなんて…