S悪魔×子猫







「…ゃっ…め」



抵抗しようとしても、
身体に力が入らない



気が付けば氷我の腕は
私の服の中にまで入っていて

ブラジャーを上げ胸に手をあてる

慌てる私の胸を

優しく、厭らしく揉む


「抵抗したら、
舐めるよ?クスッ」


その言葉に凍りつく私







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