年下な彼氏
その後、あやって呼ぶことになってあやも奎太って呼ぶことになった。
少し話してから俺たちはカフェを出た。
それから途中に見つけた店であやにネックレスを買ってあげた。
そしたら、宝物にする!っていって喜んでくれた。
あやは小さなことでも関係なく素直に喜んでくれる。
今日のデートは…。
まぁ、成功だと思っていいよな?
でも、これからノープランはやめよう。
じゃないとまたつまらないホラー映画見るハメになりそうだ。
そう思いながらあやを家まで送って別れた。