年下な彼氏


その後、あやって呼ぶことになってあやも奎太って呼ぶことになった。



少し話してから俺たちはカフェを出た。



それから途中に見つけた店であやにネックレスを買ってあげた。



そしたら、宝物にする!っていって喜んでくれた。



あやは小さなことでも関係なく素直に喜んでくれる。



今日のデートは…。



まぁ、成功だと思っていいよな?


でも、これからノープランはやめよう。



じゃないとまたつまらないホラー映画見るハメになりそうだ。



そう思いながらあやを家まで送って別れた。
< 24 / 92 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop