スノードロップ
「のっぞみー!おはよっ!」
歩いてる私にすぐに
追いつき
元気な挨拶をくれる尚人
「あっ尚人!おはよー」
私も元気に挨拶する
「あれ?今日は周うしろに
乗ってないね。別々?」
「あーアイツまた舞に
呼び出されて先行った」
「そっそっか」
「アイツもほっときゃ
いーのによー」
自転車から降りて
歩きながら言う尚人
「まぁ、でもそれが周の
優しさなんだしっ」
「だ~め~だっ!!」
少し大きな声で
私に向かって言う尚人
歩いてる私にすぐに
追いつき
元気な挨拶をくれる尚人
「あっ尚人!おはよー」
私も元気に挨拶する
「あれ?今日は周うしろに
乗ってないね。別々?」
「あーアイツまた舞に
呼び出されて先行った」
「そっそっか」
「アイツもほっときゃ
いーのによー」
自転車から降りて
歩きながら言う尚人
「まぁ、でもそれが周の
優しさなんだしっ」
「だ~め~だっ!!」
少し大きな声で
私に向かって言う尚人