あなたとわたし 魔法と呪い


焼き鳥屋さんについて…
すでに待ってた勇作くんに向かって…

「わり。ほんっとにゴメン。
どうしてもって聞かなくてさ」


勇作くんはニコニコして言った。

「なんだよ…以外にラブラブじゃん」


それに対する幹斗の反応は、決定的だった。

もう。















修復…不可能















「違うって。
こいつだけだよ。
俺は別に…。
そんな対して好きじゃない。」

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