魔女の報酬
あとがき
魔女と王子様のドラゴン退治。
いかがでしたでしょうか?
童話の中の魔女はいつも不遇で、たまにはこんな話もいいかと書いた作品です。
実は続きもあったりしますが、メディアとロランツも今や私の中では大事なキャラクターですが、書いた当時は続きなんてちらと思っていませんでした。
初出は同人誌で原稿用紙30枚と言う制限があり、当時はかなり苦しんで字数を抑えたものでした。
登場人物の数を抑える。背景説明を吹っ飛ばす。改行しない。なるべく漢字に変換するとか(^^;)。
そんな無茶をした割に、わりと評判はよかった作品でした。
もちろん、それから改稿を重ねてはいますが、原型は変わらないです。
楽しんで読んでいただければ、幸いです。
いかがでしたでしょうか?
童話の中の魔女はいつも不遇で、たまにはこんな話もいいかと書いた作品です。
実は続きもあったりしますが、メディアとロランツも今や私の中では大事なキャラクターですが、書いた当時は続きなんてちらと思っていませんでした。
初出は同人誌で原稿用紙30枚と言う制限があり、当時はかなり苦しんで字数を抑えたものでした。
登場人物の数を抑える。背景説明を吹っ飛ばす。改行しない。なるべく漢字に変換するとか(^^;)。
そんな無茶をした割に、わりと評判はよかった作品でした。
もちろん、それから改稿を重ねてはいますが、原型は変わらないです。
楽しんで読んでいただければ、幸いです。
< 21 / 21 >
この作家の他の作品
表紙を見る
性格のよろしくない王子様プラスとっても変な王様。
それだけでも手に負えないと言うのに、さらに変わり者な妹姫まで現われて。
-------------
「ね、なにか魔法を見せてよ。魔法使えるんでしょ」
「彼女にここで魔法を使われると、城が壊れる」
「いいんじゃない。私は城が壊れたって、困らないもの」
「君が困らなくても、僕が困る」
「お父様は、喜ぶと思う」
--------------
そんな魔女メディアのちょっと普通じゃない日常? に、思いもかけない危機が忍び寄る。
「魔女の報酬」完結編ついに登場。
表紙を見る
「あの人ってば、私をからかってばっかりなのよ。ああっー、もう思い出しただけで腹が立つっ!」
愚痴りながらも、王子様の危機に魔女メディアは受けて立つ。なぜって、
「このまま黙っていられるもんですか。これは私に対する宣戦布告だわ」
どこまでも素直じゃない彼女だけれども……。
------------
意地っ張りな赤毛の魔女と、美しいけれど性格はよろしくない王子様。
ラブコメファンタジー「魔女の報酬」第2弾です。
表紙を見る
大地を豊穣に導くは『大地の王』。
王を聖別し、守護するは『一なる騎士』。
しかし、かの者にはもう一つの相反する勤めがあった、王の断罪者としての……。
庭園の花が狂い咲いた夜、一なる騎士は己の真の主に出会った、容赦ない天啓の下に。
『大地』の運命が動き出す。
***********
うまの様、愛水様、雨宮れん様、素敵なレビューをありがとうございます。
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
強くありたい。
いつ、どんなときでも。
だって、私は、守らなくてはいけないから。
大切な人たちを・・・・・・
でも、私だって、本当は・・・
本当は、守ってもらいたいよ・・・・・・
素直になれない、鈍感&無自覚女、
ヒカリ。
×
感情表現が苦手な、不器用男、
ナオ。
これは、ある、異世界でのお話・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
初めての作品なので、
わかりにくいかもしれませんが、
よろしくお願いします!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・
*読者数400人突破!*
*ファンタジージャンル、最高1位!*
**ありがとうございますっ!!!(泣)**
*うさっこ**ちゃん
葵凜((kirin.さん
素敵なレビュー感謝です!!!
※番外編集【どうしたらいいですか?】
公開しました!
表紙を見る
ラヴァンディエ帝国の地方の小貴族の娘、イリス・ルメールは不遇の第六皇子レオンと共に育ち、やがて恋人同士になる。
幸せな毎日を送っていたが、ある日突然レオンと離れ離れになってしまう。
その後、レオンの子を身ごもっていることに気付いたイリスは、ひとりで産み育てる決意をする。
それから四年後。
故郷を離れ娘のリラを産み慎ましくも幸せに暮らしていたイリスのもとに、新皇帝となったレオンが訪ねて来た。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
イリス・ルメール
17歳 →21歳
ラヴァンディエ帝国の田舎貴族ルメール男爵の娘。
金髪、碧眼。のんびりした田舎の領地でのびのび育った。社交界デビューは果たしていない。
レオン・ラヴァンディエ
19歳 →23歳
ラヴァンディエ皇帝の第六皇子。
銀髪、黒瞳。
年の離れた兄が何人もいる上に母親の身分が他の妃より低かったので幼少の頃より日の当たらない存在だった。イリスと出会い、日々の暮らしを楽しむようになる。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
2019年5月21日完結公開
聖凪砂さま、レビューありがとうございます。
表紙を見る
どこにでも居る普通の女子高生、鈴木まどか17歳。
その日も普通に学校に行くべく電車に乗って学校の最寄り駅で下りて階段を登っていたはずでした。
混むのが嫌いなので少し待ってから階段を登っていたのに何の因果かふざけながら登っていた男子高校生の鞄が激突してきて階段から落ちるハメに。
ちょっと!!
と思いながら衝撃に備えて目を瞑る。
いくら待っても衝撃が来ず次に目を開けたらよく分かんないけど、空を落下してる所でした。
意外にも冷静ですって?内心慌ててますよ?
これ、このままぺちゃんこでサヨナラですか?とか思ってました。
そしたら地上の方から何だか分かんない植物が伸びてきて手足と胴に巻きついたと思ったら優しく運ばれました。
はてさて、運ばれた先に待ってたものは・・・
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ファンタジー初挑戦です。
楽しんでいただけるといいのですが。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
2017年6月14日 誤字や、口調等の訂正をしました。
大筋は変わりませんが少し言葉数が増えたりしています。
レビューありがとうございます
ふぃだぁさま
大原ロハさま