先生×お姫様2
☆1☆
海斗とはあれからラブラブです
とっても幸せな事だよね
「海斗早く〜遅れちゃうよ!!」
「ちょっと待って!玲奈ネクタイ結んで」
「もう!!」
いつからだろうこんな風に甘えてくる海斗
でも可愛いから許せるんだよね〜
「今日もこれなんだ」
「なんか文句でも?俺にとってこのネクタイは玲奈だと思ってつけてるんですけど」
「それどこかでも聴いたことあるな〜あっそうだ時計だ!!」
「俺にとっては何もかも玲奈の分身として身に着けている。玲奈だってそうだろ?この時計もこの指輪も何もかも」
「そうだね!!じゃあ今日も頑張ってね」
「あぁ」
ちゅっ
「いっけない!!もうこんな時間だ!!また加奈に怒られるよ!!」
「はいはい今日は大学まで送っていくからよ」
「本当?やったこれで怒られずにすむ」
「ほらいくぞ」
手をつないで
家を出た
とっても幸せな事だよね
「海斗早く〜遅れちゃうよ!!」
「ちょっと待って!玲奈ネクタイ結んで」
「もう!!」
いつからだろうこんな風に甘えてくる海斗
でも可愛いから許せるんだよね〜
「今日もこれなんだ」
「なんか文句でも?俺にとってこのネクタイは玲奈だと思ってつけてるんですけど」
「それどこかでも聴いたことあるな〜あっそうだ時計だ!!」
「俺にとっては何もかも玲奈の分身として身に着けている。玲奈だってそうだろ?この時計もこの指輪も何もかも」
「そうだね!!じゃあ今日も頑張ってね」
「あぁ」
ちゅっ
「いっけない!!もうこんな時間だ!!また加奈に怒られるよ!!」
「はいはい今日は大学まで送っていくからよ」
「本当?やったこれで怒られずにすむ」
「ほらいくぞ」
手をつないで
家を出た