先生×お姫様2
「海斗~!!!」


再び海斗に飛びついた



そんな私をまたまた抱きしめてくれる海斗



今までいえなかったことが今爆発する




「海斗会いたかった」


「さびしかったよ・・・」



「一人にしないで」


「ずっとさびしかった」


「会いたかった」


「そばにいて欲しかった」


「でも応援したいよ」



泣きじゃくっている私をやさしく包みこみ



そんな私の言葉をしっかり聞いて



相槌を打ってくれる海斗



















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