先生×お姫様2
そんな不安を抱きながら




悠斗さんが待っている社長室まで向かった




もうここには何回も通ったからか




誰もが顔を覚えてくれてすんなりと社長室まで通してくれる





行きかう人はみんなぺこっとお辞儀をしていかれる




皆さんの方が年上だしこれから上司となるのに



なんだか申し訳ない











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