先生×お姫様2
「仕返しってお前な~」
お兄ちゃんはあきれている
「おい!怜夜俺にとっては一大事だったんだからな。玲奈ちゃんが妹になるって喜んでたのによ、このバカが・・・」
仕舞いには泣き出してしまった悠斗さん
「それは悪いと思っている。でもそれとこれは違うんじゃないのか?」
「違うといえば違うが、玲奈ちゃんはきちんと試験を受けて採用された秘書だ。さすが怜夜の妹なだけあるしな」
「そんなお兄ちゃんにはまだまだ及びませんよ・・・」
こんな新米が・・・・
「でも、実は嬉しいだろ?家でも一緒、会社でも一緒。独占欲の塊のお前にとっては四六時中一緒なんだから俺に感謝すべきじゃないのか?」
そうだ!四六時中一緒なんだ
それは嬉しい!!!
お兄ちゃんはあきれている
「おい!怜夜俺にとっては一大事だったんだからな。玲奈ちゃんが妹になるって喜んでたのによ、このバカが・・・」
仕舞いには泣き出してしまった悠斗さん
「それは悪いと思っている。でもそれとこれは違うんじゃないのか?」
「違うといえば違うが、玲奈ちゃんはきちんと試験を受けて採用された秘書だ。さすが怜夜の妹なだけあるしな」
「そんなお兄ちゃんにはまだまだ及びませんよ・・・」
こんな新米が・・・・
「でも、実は嬉しいだろ?家でも一緒、会社でも一緒。独占欲の塊のお前にとっては四六時中一緒なんだから俺に感謝すべきじゃないのか?」
そうだ!四六時中一緒なんだ
それは嬉しい!!!