華龍〜華麗に舞え

ちょ


可愛いじゃねぇーか


新鮮な反応の南を見て俺の中のエロスイッチがONになった


南にすりより南の手を人差し指でツゥーと這わせながら甘ったるい声で


「南ぃ〜?璃遠の事嫌いなの?」ウルッ


「んっ・・・嫌いじゃねぇーよ」


と息を荒くさせながらも答えるが俺は追い討ちをかけるように南の首に顔を埋め軽いリップ音をたてながらキスをしニッコリ微笑み

「ありがと」

と目を見ながら言うと南はバッと立ち上がり

「ごめんトイレ・・・・」


と言い前屈みでトイレに向かった。

女が前屈みで歩くの変だなと軽く考えている璃遠には南が今どんな状況かまったく分かっていなかった。




この女と女の禁断の絡みを見ていた男共は

「「「「「「やべぇ」」」」」」


と一言だけいい全員股間を押さえていた
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