妖精の贈り物゚*-。松葉杖
妖精*キュウシー
『妖精!?!?』
小さくて羽がついている、妖精以外何とも言えない何かがいた
『そう、妖精!!松葉杖の妖精なの!!94番だから、キュウシーって名前!これからよろしくね!たかし!』
『たかしじゃねえよ』
つっこむ所は他にも幾つかあったがとりあえずソコで。
『ちっちぇーなあ。ホントに妖精っているんだあ』
『失礼ね!人間の想像上だけの架空生物じゃあないのよ!』
ピーンポーン
あっ亮介だ!忘れてた!
『ちょっとお前隠れてろ!!』
『えー?』
『えーじゃない!』